空へ ひろげて

空を眺めるのがだいすきな、わたしの空への手紙です。

おはよう! 

 おはよう! って

 いったらね。

 こころの なかも

 からだの なかも

 えがおで いっぱいに なったよ。

 ピッカピカの えがおで いっぱいに なったよ。

 

 おはよう! って

 いったらね。

 ぼくが ピカッと ひかったよ。

 お日さま みたいに ピカッと ひかったよ。

 

 おはよう! って

 いったらね。

 げんきも いっぱい でてくるの。

 キラキラの げんきも いっぱい いっぱい でてくるの。

 

 おはよう! って

 いったらね。

 おうたも うたいたく なるのです。

 お空を みあげて うたいたく なるのです。

 絵も かきたく なるんだよ。

 たのしい たのしい 絵を たくさん たくさんね。

 

 おはよう! って

 いったらね。

 字も すらすら かけちゃうし

 本だって すらすら よめちゃうんだ。

 きっと、ちょっぴり かしこく なるんだね。

 

 おはよう! って

 いったらね

 ぼくが まっさらに なってる。

 まわりも この世界も まっさらに なってる。

 まぶしい くらいに まっさらに なってる。

 

 ぼくは うれしくって うれしくって

 おもいっきり かけだすんだ。

 みんなの ところへ かけだすんだ。

 

 まっさらな 風の なかを

 まっさらな 光の なかを。

 

 おはよう! って いいたくて。

 

 あそぼう! って いいたくて。

 

 f:id:sufuretan:20180519155006j:plain