空へ ひろげて

空を眺めるのがだいすきな、わたしの空への手紙です。

ひかりの おはなし

 こんにちは!

 ぼくは

 お日さまの こどもの

 ひかりです。

 

 みがくのが

 だいすき なのです。

 

 であうもの であうもの みーんな

 みがきたく なるんだよ。

 たいせつに たいせつに したくってね。

 

 葉っぱさん たちを みがいて あげるとね

 キラッと ひかって

 うれしそうに ゆれて くれるのです。

 みどりに ひかって

 ほんとうに きれい なんだよ。

 

 風さんを みがいて あげるとね

 ピカッと ひかって

 ありがとう って

 わらって くれるのです。

 まっ白に ひかって

 くらくら する くらいなの。

 

 空さんも 海さんも

 みがいて あげるんだよ。

 どちらも とっても おおきいから

 みがいて いても

 すごーく きもちが いいのです。

 

 みがいた あとはね、

 せかいじゅうが

 青くって まぶしくって うつくしくって

 めが さめるほど なんだ。

 

 もちろん、

 生きものさんたちも みがいて あげます。

 そおっと そおっと つつむ ようにね。

 するとね、 いのちが かがやき だすのです

 しあわせ って かがやき だすのです。

 もう、ぼくは うれしくて うれしくて

 よかったなぁ って おもうのです。

 

 ぼくの ゆくところ ゆくところ

 かがやきで いっぱい

 まぶしさで いっぱい

 しあわせで いっぱい。

 

 たのしくて たのしくて、

 もっと もっと みがきたく なるんだ。

 せかいじゅうを かけまわって、

 もっと もっと みがきたく なるんだ。

 

 よろこびに

 ますます ますます

 かがやき ながらね!

 

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