空へひろげて

空を眺めるのがだいすきな、わたしの空への手紙です。

のらねこさんの ひみつ

 こんにちは。

 

 ぼくは

 

 のらねこ

 です。

 

 あのね

 

 ぼく

 

 ひみつの

 おうちを

 

 もっているんだよ。

 

 とっても

 すてきな

 

 おうちなの 。

 

 お空へ

 

 のぼって

 ゆける

 

 かいだんも

 あるし

 

 海へと

 つづく

 

 ろうかも

 あるのです。

 

 どこまでも

 どこまでも

  

 ひろがって

 ゆく

 

 おにわも

 あって

 

 お花の

 そばで

 

 ねころび

 ながら

 

 おうたを

 うたったり

 

 詩も

 かくの。

 

 ひみつの

 ことばで

 

 おはなしも

 するよ。

 

 とっても

 きれいな

 

 ことば

 なんだ。

 

 だから

 

 お月さまとも

 

 お星さまとも

 

 おはなし

 できるし

 

 でんしんばしらさんとも

 

 いしころさんとも

 

 こびとさんとも

 

 だれと 

 だって

 

 おはなし

 できるのです。

 

 たのしい

 たのしい

 

 おはなしをね。

 

 うれしい

 うれしい

 

 おはなしをね。

 

 ひみつの

 くつも

 

 はいて

 いるよ。

 

 すきとおった

 

 うつくしい

 うつくしい

 

 くつなの。

 

 うつくしく

 うつくしく

 

 あるける

 

 くつなの。

 

 ひみつの

 おんがくも

 

 きいて

 いるんだよ。

 

 天使さんたちが

 

 かなでて

 くれている

 

 やさしい

 やさしい

 

 おんがくをね。

 

 ゆめの

 ような

 

 おんがくをね。

 

 きいて

 いると

 

 とっても

 

 ここちよく

 なって

 

 いつだって

 ねむれるのです。

 

 どこでだって

 ねむれるのです。

 

 そして

 

 めがさめると

 

 やさしい

 きもちに

 

 なっているの。

 

 しあわせな

 きもちに

 

 なっているの。

 

 ね、

 

 どれも

 

 すてきな

 ひみつでしょ。

 

 それからね

 

 それからね

 

 ぼくが

 

 かわいい

 かわいい

 

 ひみつの

 くにに

 

 すんでるって

 ことも

 

 みんなには

 

 ひ み つ

 

 だよ。

 

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