空へ ひろげて

空を眺めるのがだいすきな、わたしの空への手紙です。

アリさんを みてたらね

 アリさんを 

 みてたらね。

 

 ぼく、

 ありさんを いっしょうけんめい みてしまうの。

 おでこが

 ちゅーん って するくらいに

 いっしょうけんめい みてしまうの。

 きっと、

 アリさんが いっしょうけんめい だからだね。

 

 光も とても とても うつくしいのです。

 まぶしい くらいに ほんとうに ほんとうに うつくしいのです。

 きっと、

 アリさんが とっても うつくしい からだね。

 うつくしい こころで いっしょうけんめい

 生きている からだね。

 

 アリさんを

 みてたらね。

 

 ぼくの こころも きれいに なるの。

 ほんとうに ほんとうに きれいに なるの。

 きっと、

 アリさんの こころが すごーく すごーく 

 きれい だからだと おもうんだ。

 

 それからね

 それからね

 

 とーっても やさしい きもちにも なるんだよ。

 むねが 

 キューン って するくらいに

 やさしい やさしい きもちにも なるんだよ。

 だって、

 アリさんたち みんなで

 たすけあって いるんだもの。

 あっちでも  こっちでも

 たすけあって いるんだもの。

 

 そしてね、

 みんなに あいたく なるの。

 ほんとうに ほんとうに あいたく なるの。

 きっと、

 アリさんたちが すごーく

 なかよし だからだね。

 にこにこ するほど すごーく すごーく

 なかよし だからだね。

 

 だから、

 ぼく、

 いっしょうけんめい あるいたよ。

 みんなに あいに いっしょうけんめい  あるいたよ。

 

 きれいな きれいな こころで 

 うつくしい うつくしい 光の なかを

 うつくしい うつくしい この世界の なかを

 にこにこ にっこり  いっしょうけんめい   あるいたよ。

 

 ひろーい ひろーい まっ青な お空に

 みまもられ ながらね。

 

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