空へひろげて

空を眺めるのがだいすきな、わたしの空への手紙です。

ふしぎだね

 北風さんが

 ふいたらね

 

 やさしい

 こころが

 うまれたよ

 

 お花が

 フワッと

 さくように

 

 ぼくの

 なかに

 うまれたよ。

 

 北風さんが

 ふいたらね

 

 あったかい

 こころが

 うまれたよ

 

 あかりが

 パッと

 つくように

 

 ぼくの

 なかに

 うまれたよ。

 

 北風さんが

 ふいたらね

 

 ともだち

 たくさん

 ほしくなる

 

 やさしく

 やさしく

 したくなる

 

 みんなを

 とっても

 すきになる

 

 からだが

 あったかく

 なってくる。

 

 北風さん

 って

 

 北風さん

 って

 

 ふしぎだね。

 

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